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山路徹に暴漢事件!?容疑者逮捕? [その他]

大雪の取材のため神奈川県の津久井に訪れていた、 ジャーナリストの山路徹さんが数名の暴漢に襲われるという事件がありました。

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山路徹(やまじ とおる)


仕事先でもそんな事件があるなんて・・

怖すぎますね~・・・

それもいきなり襲われたなんて聞いたら仕事にも

支障きたしそうですよね。^^;



取材協力にきてた男性の方が犯人グループに

突き倒されて軽症を負い、更には自分の車をボコボコに

されるなどしたそうです。

いや・・ほんとなんの目的なのかわかりませんよね・・

その人に何かの恨みがあってそういうことをしたのなら

車までボコボコにする必要までないですよね・・

度が過ぎてると思いませんか?


犯人は逮捕されたのかというと

4月8日(火)に逮捕されたみたいです!





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犯人についてですが


厚木市及川の自称土木作業員の箕口省吾(26) 厚木市三田南の自称自営業の木村浩(26) 厚木市鳶尾 自称会社役員 藤井哲也(26)

上の2人は犯行を認めているそうですが

藤井哲也は犯行を認めていないそうです。


全員真面目に仕事に就いているし年も若い人ということですが

一体なんの目的があって犯行をしたんでしょうか?


事件のあらすじについてなんですが、


山路徹さんは、2台の車で、
大雪の取材の為、山梨県に向かう途中

車2台で大雪取材の為、

山梨県に向かう道中で積雪の為に1車線になっていた県道で、

対向に来たワンボックスカーが通行できるよう

車をバックさせたときのこと

「誰の許可もらって走ってるんだ!殺すぞ!」
「ぶっ殺してやる!!」

と怒鳴り4~5人ワンボックスカーから降りてきたそうです。

車のカギを閉めていた山路徹さんは無事だったようですが

その時に車を蹴られ車はボコボコに。

そのとき助けにでたもう1台の車に乗っていた

取材協力者の方が、犯人グループに突き倒され軽症。


そのときの心境を山路徹さんはこう語っています。

「ソマリアやボスニアで襲われたことはあるが 日本でこういう目にあうのは驚いている」

「まるで通り魔にあったようだ」

たまたま来ていたジャーナリストの山路徹さんが暴漢に

襲われたのですから、結構頻繁にあるものなのかと

勘ぐってしまいますよね。

ほんと怖い世の中になりましたね・・

皆さんも夜なんかは特にお気をつけてください!

では今回は山路徹さんが暴漢に襲われる事件記事でした!

犯人逮捕されてよかったです。


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